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和麦ひろば

和麦特派員がゆく!北海道和麦ツアー1日目(江別製粉)

2014/09/03

こんにちは!和麦ひろばリーダー・片山智香子です。

 

8月29日(金)-30日(土)とフォトコン優勝者の坂口もとこさん、

コムギケーション倶楽部 松本さんと一緒に和麦特派員がゆく!ということで、

北海道和麦ツアーに行ってきました。

和麦特派員がゆく!北海道和麦ツアー1日目(Aigues Vives)はこちら→★

 

江別製粉1

 

今回、フォトコンの和麦ひろばオリジナルパッケージにもご協力くださった江別製粉さん。

個人的なことを言えば、私がパン作り(家庭製パン)を始めて、一番最初に国産小麦の粉を知ったのは、

はるゆたか(江別製粉)ですし、ツアーが始まる前から工場見学を楽しみにしておりました。

 

江別製粉4

 

25年くらい前までは、今のように使いやすい国産小麦がとれず、

最大の生産地であり、最大のやっかいものだったと、安孫子専務。

それが、はるゆたかができてから劇的に変わり、

国産小麦でも可能性があるのではないかと品種改良を重ねてきているそう。

今では、出荷の4割は北海道外ではあるけれど、北海道全体の学校給食は

麺もパンも100%国産小麦を使用しているのだそうですよ。

 

江別製粉8

工場見学ですので、白衣に着替え帽子をかぶったらGO!!

江別製粉5

まずはロール機(粉砕機)で粒を粉砕し上にあるパイプで吸い上げ、ふるい機で粒をふるい分け。

江別製粉3

最初はこんな粗い網↑でふるい分けるけれども、

最終的にはこんな細かい(もう穴が見えないくらい)網↓でふるいわけます。

江別製粉2

それこそ、中世の頃は製粉技術が乏しく粒の半分、もしくはそれ以上粉砕しないと

白い粉がとれなかったため、白パンは貴族や上流階級の人が食べる食べ物とされていたわけで、

それが、こうやって製粉技術の進歩があり、私たちも普通に美味しいパンを頂けているのだなと思うと

非常に感慨深いですし、本当にありがたいことですよね。

 

江別製粉6

最後に、いま日本では江別製粉さんにしかないという小ロットでオリジナル小麦粉が作れるプラン

トF-shipを見学。大量生産でコストダウンを図るのが常識の製粉業界にあって、

なぜに小さな製粉プラントを開発・導入したのか?

それは、北海道小麦に出会って以来積み重ねてきた多くの小麦生産者や消費者との対話の中にあるそう。

 

江別製粉7

 

さらに発展を続けている江別製粉さんから目が離せません。

このたびはお忙しいなか工場見学をさせて頂きありがとうございました。

 

江別製粉

http://haruyutaka.com/