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和麦ひろば

【和麦の現場から】ムールアラムール@伊勢原

2014/10/21

こんにちは!和麦ひろばリーダー・片山智香子です。

 

小田急線の伊勢原にあるムールアラムール。

昨日は和麦の現場からということで、湘南小麦の製粉をされているミルパワージャパンの

本杉さんのパン屋さんであるムールアラムールへ行ってきました。

ムールアラムール

こちら↓にも説明書きがされておりますが、

湘南小麦の生みの親である、高橋幸夫氏の「ブノワトン」で修行をされた本杉さんご夫妻が、

高橋氏亡きあと、故人の思い、信念などを受け継ぎ、同じ場所で始められたパン屋さん。

 

ムールアラムール

彼らの高橋氏への思いは、ミルパワージャパンに見学させて頂いたときのレポートに書くとして、

こちらの記事では純粋にパンの感想を述べさせて頂きます。

ムールアラムール

お店は伊勢原駅から徒歩20分くらいらしいのですが、この日はタクシーにて向かいました。

想像していた以上にすぐについたので晴れた日なら散歩がてらの距離としてちょうど良いかもしれません。

午後2時に行ったのですが、すでに残り少なく、常連と思われるお客さんがひっきりなし。

ムールアラムール

ムールアラムールの販売責任者である本杉夏子さんに

湘南小麦への思いとパンについて説明して頂きました。

 

ムールアラムール

右端から【ブランオーレ】

こちらのパンはブノワトンの頃から作っているパン。

小麦の外側の部分(ふすま)入りのパンなので、少しかたく消化が鈍くなるところを

湯引きという、一度おかゆ状にする方法を用いて口当たり良くプラス消化も良い仕上がりにしているそう。

実際食べてみた感想は、外はカリッとしていて、ふすま入り=固いをいうイメージをくつがえされる

口当たりの良さ。何より食べ終わった後に口の中に広がる甘味が癖になる。

 

【カンパーニュ】

通常イメージしているカンパーニュより少し柔らかい感じがした。

 

【食パン】

食パンにはふすまが10%入っており、卵もいれているとおっしゃっていました。

 

ムールアラムール

 

どちらもバゲットなのですが、右から【チクゴイズミバゲット】

九州のチクゴイズミという薄力粉に外国産の小麦粉をブレンドして作ってるバゲット。

外側(クラスト)はカリッとしているのに、中側(クラム)はさっぱりしっとり。

毎日食べるパンと考えた時に、余計なものが一切入っておらず、純粋に粉の味を楽しめ

飽きがこない感じがして、5種類食べた中で私が一番好きだと感じたパン。

 

そして、左が【石臼バゲット】

こちらの特徴は金井酒造の酒種を使っているとのことで、

チクゴイズミがサクッと軽い感じなら、石臼バゲットは重くしっとり濃厚ささえ感じます。

今回、和麦特派員として募集したお二人&コムギケーション倶楽部の松本さんも

バゲットだったら、こっちの方が好みだとおっしゃってました。

 

ムールアラムール

 

ちなみに・・・湘南小麦とは

農林61号、南部小麦、ニシノカオリをブレンドした小麦粉のことを言います。