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和麦ひろば

和麦特派員がゆく!福岡和麦ツアー2日目(シェ・サガラ)

2015/02/06

こんにちは!和麦ひろばリーダー・片山智香子です。

 

1月30日(金)-31日(土)と第2回フォトコン優勝者の前田みやこさん、初日だけご同行頂けるということで

僅差で2位になった山本知美さん、そして、コムギケーション倶楽部 松本さんと一緒に和麦特派員がゆく!

福岡和麦ツアーに行ってきました。

 

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今回の和麦パン屋さんめぐり8軒目は田主丸にあるシェ・サガラ

こちらのシェ・サガラに関しては、私たちのずっこけ珍道中から話さないワケには行きません(笑)

シェ・サガラは博多から久留米まで行き、久留米で久大本線に乗り換えスムーズにいけば1時間。

そこからはタクシーという形になると思うのですが・・・。

この久大本線という路線が1~2時間に1本くらいしかないというローカル線。

そんな、絶対に乗り過ごしできない場面において、あろうことか久留米で乗り過ごしたという私たち!!!

 

まさか、この写真↓を博多駅で撮った時は自分たちがそんな大失態をするとは思いもせずに(笑)

博多ツアー2日目

この後、レポートしますが、2日目の14時には鳥越製粉にて工場見学という予定があったので、

どう考えても田主丸まで行っている時間がありません。はてさてどうしたものだろう・・・と、

久留米にも美味しいパン屋さんがあるだろうから探していくか?電車以外の方法(西鉄バス)を利用して

田主丸まで行くか?と思いを巡らしている時に救いの神が現れたのです!!

コムギケーション倶楽部の松本さんのご友人がたまたまメールを下さって、

それも福岡在住という大きなくくりでなく久留米在住というピンポイントに近い場所にいらっしゃって、

この窮地をお話したら車で送ってくださるという。

シェ・サガラ

この時ほど、あぁ!!神様!仏様!!と思ったことはありません。

そして、無事にシェ・サガラにたどり着いた私たち。

店内に入るとパンの美味しい香りはもちろん、幸せ気分いっぱいにさせてくれるパンたちが迎えてくれて。

もう、見るからに自分が好きなタイプのパンだったので一気にテンションあがりました。

シェ・サガラ

シェ・サガラ

【レザン・シュール】

2005年のカリフォルニアレーズンコンテストで審査員特別賞を受賞したというこちら。

ブリオッシュ生地だけどココアなので甘すぎずにちょうど良く、

バルサミコ酢に漬けたというレーズンはいうほど感じずに、程よいアクセント。

生地がしっかりしていながらもエアリーでフランボワーズの酸味が全体をギュッと

しまった味にしてくれていました。

シェ・サガラ

 

【りんごのキャラメリーゼ】
こちらはツアーから帰京後の翌朝(1日たった状態)に頂きました。
パンの種類柄リトーストしないで頂いたのですが、ここまで美味しいとはと感動!!
サクサクしたデニッシュ生地(でも、ふんわりというよりは程よい固さ)
周りのキャラメリーゼが濃厚ながらも甘すぎずに酸味のきいたりんごとの相性が良くて。
りんごが入りすぎていないのでバランス的にもちょうど良いお味でした。
シェ・サガラ
【福岡県産小麦を使った食パン】

特にアポイントを取らずに伺ったのでゆっくりお話しすることはできませんでしたが、

相良シェフにご挨拶させて頂いたら、シェフの国産小麦に対する熱い思いをお話してくださって。

一過性のものではなく、普通にこの土地の粉を自分たちで食べる当たり前になるべきだよねと。

あぁ・・・改めてアポイントをとり、じっくりお話を聞きたいくらいシェフのお話に惹きこまれました。

さて、話を食パンに戻して、こちらの使用小麦は鳥越製粉のミナミノカオリなのだそう。

もっちりしていて甘味も感じる。固いというワケではなく程よい弾力も感じる。

個人的にエアリーで生クリームなどが入っているようなプレミアムな食パンが生食として

食べやすいかなと思っていたのだけれど、こちらのパンはエアリーという感じではないのに

生食でも美味しかったです。