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和麦ひろば

OPERA@京都 北野

2015/06/03

こんにちは!和麦ひろばリーダー・片山智香子です。

 

京都駅から市バスに乗り、千本中立売というバス停で降りて徒歩5分程度。

京都駅からの所要時間を考えると20分くらいはみた方が良いかな。

北野商店街の中にOPERAはあります。

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こちらのオーナーシェフである小西さんは、京都おくむらのORENOPAN出身だとのこと。

ちなみに私が京都のパンを初めて食べたのも、京都駅地下街にあるORENOPANだったので

思わずご縁を感じてしまいました(笑)

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黒をベースにしたシックな店構えに所せましと並べられたパンたちはまるで宝石のよう。

商店街の中にあるということもあり、私が伺った時も近所の常連さんと思われる方がいらっしゃってました。

そして、小麦粉に関していうと、開店当初は外国産の小麦粉を使っていたそうなのですが、

ここ数年は京都産の小麦粉を積極的に使用しているのだそう!!!

そうなんです。こちらは去年の11月に和麦の現場からということで伺った京都の製粉会社・井澤製粉の

営業の方に教えて頂いたパン屋さん。京都産の小麦粉を積極的に使ってくれているパン屋さんがあるとのことで

先日、京都に行った際に伺ってきたんです。

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『実は、この食パン薄力粉で作っているんですよ!きんじ(どのような漢字なのか分からず(汗))という

農林61号の京都産の薄力粉を使っているんですよ』と。

『京都ってパンの消費量ナンバー1なのに、なんで地元の粉を使わないのか?!

 もっと地元のものを使っていきたい!と思って』と小西さん。

ただ、薄力粉なので仕込み水に水を使ってしまうと固くなってしまうということで、

これまた京都産の牛乳を仕込み水として使い、骨格を作るなど工夫を凝らしているそう。

実際食べてみた感想ですが、まずは一口目、粉の香りがツンとくる。

強力粉で作っているパンよりはグルテンが少ないので、このままの食感なのかなーと思いきや、

何度か噛みすすめていくと口どけもよくなりするっと解ける感覚に。

牛乳が仕込み水ということもあり、牛乳の優しい甘味を感じる食パンでした。

 

OPERA

 

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生産者の方に、京都産で作ったパンを食べてもらう。

こんなに美味しいパンが出来る!ということを知ってもらってどんどんその

美味しさの輪が広がっていけば嬉しいと熱く語っていた小西さんが印象的でした。

今後、京都でさらに京都産の小麦粉のパンが食べれる日がくると嬉しいですね。